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その口臭は歯周病が原因かもしれません!

自分でわかるほど、口臭が気になる

新型コロナウイルス感染症が蔓延してからマスクを着用することが当たり前になりました。

ところが、今まで気にしていなかった口臭がとても気になりだしたという患者さんが多くいらっしゃるようになったのは、マスクの着用が義務化されてからです。

「昨日は餃子を食べすぎてしまったからかな」
「昨日はお酒を飲みすぎたからかな?」
いつもはそれくらいに感じていたのが、マスク着用によって思った以上に口臭が気になる方が多いようです。

口臭は生理的なものから、病気を教えてくれるものもあります。
正しい口臭を知って、気になったら当院へご相談ください。

口臭の定義と病的口臭

「口、鼻を通して出てくる気体のうち、社会的容認度を超える悪臭」と定義されています。
更に、食事やお酒などの生理的な口臭は、厳密には口臭には含まれません。では口臭が最も多い原因はなんだと思いますか?

答えは、「歯周病虫歯、舌苔」です。

(参照元:厚労省 e-ヘルスケアネット)

口臭の大部分(80%以上)は口腔内の気体由来と言われており、その内の90%は硫化水素とメチルメルカプタンという成分(揮発性硫黄化合物と言います)が臭いの元になっています。

病的口臭のサインとなる揮発性硫黄化合物

病的口臭はどのような臭いがするのか?

  • 硫化水素:卵が腐った臭い=舌苔(舌や喉について白い汚れ)
  • メチルメルカプタン:玉ねぎが腐ったような臭い=歯周病

この硫化水素よりもメチルメルカプタンのほうが、臭いのしきい値が6倍も高い(つまり6倍臭い)ということがわかっています。気になっている口臭を放置することが、歯周病や虫歯を進行させてしまう可能性が高くなるので注意が必要です。

このメチメルカプタンの臭いは、残念ながらマスクをしていても感じてしまうほど強い臭いです。

自分で口臭は自覚しづらい

初めて耳にする方もいらっしゃると思いますが、【順応反応】をご存知でしょうか?
同じ臭いをかぎ続けていると、臭い自体を感じなくなってしまうことです。最初に臭いがしたのに、慣れてしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。

口臭は鼻の周囲で常時発生するため、順応反応によって自覚することができないため、口臭への不安を与える一方で、強い口臭を無自覚にさせてしまう可能性があります。

順応反応を起こさせない口臭のチェック方法

  • コップや臭いのついていない袋に息を吹き込む
  • 手でコップに蓋をしたり、袋を閉じましょう
  • 大きく深呼吸しましょう(とても重要です)
  • 臭いを嗅いでみましょう
  • デンタルフロスや歯間ブラシの臭いを嗅いでみるのも有効です

歯周病の口臭チェック方法(病的口臭を見分ける!)

  • 起床するとお口がネバネバする
  • 歯茎から出血する(優しく歯ブラシしていても)
  • 歯が長くなった、歯茎が下がってきた気がする
  • 歯に動揺がある(グラグラしている)
  • 食事をかむことが困難である
  • 歯茎が痛くて、歯磨きができない
  • 自分は虫歯ができにくい体質だから歯医者には言っていない

口臭を感じた後に、これらをチェックしてみて、1つでも当てはまるものがあれば歯周病の可能性が非常に高いです。

病的口臭の治し方

口臭の予防方法

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